top of page

【バックホー安全対策】建設機械モニタリングシステム セーフティeye







最新:令和5年2月現在NETISページにて検索ができなくなっている。詳細はメーカーにて確認中



いまだに技術提案や施工管理で重要視されている重機の安全対策

その中でバックホーにおける安全対策は特に必須の項目となっております。


バックモニター搭載、センサーの設置、磁界による危険範囲の設置などなど

最新ではAIの判断で自動制御も出てきている。


さて、各システムを活用している皆さんに私がおすすめ商品を提案しましょう。



・建設機械モニタリングシステム 

セーフティEye

NETIS:QS-160042-A





効果:建設機械の全方向視界を確保!4分割モニタリング!

建設機械周辺の全方位を4台のカメラで視覚的にモニタリング表示する安全支援システム。建設機械操作時に死角となりやすい場所を確実に確認出来るため、施工性及び安全性の向上がはかれる。


ここがおすすめ!!

バケット掘削箇所の視覚的確認も可能!

直下箇所の掘削で使用する際には、フロントカメラをアーム部に設置することで、アーム位置から掘削箇所の確認を行うことも可能。


これまでの重機安全対策システムの差別化ポイントはここである。

掘削部分が深くオペレーターが前屈みになって掘削部分を見ていることをよく見かける。

それは、刃先が掘削時見えなくなっているからだ。掘削部分が深くなればなるほど見えなくなってしまう。


アーム部分にカーブミラーをつけたりと試行錯誤しているが、この建設機械モニタリングシステムセーフティEyeがあればモニター越しに刃先が確認できる。


つまり、このシステムは作業員との安全対策のみならず作業効率の向上にも期待ができます。


重機の安全対策に付加価値を取り入れたい場合は、是非取り入れてみよう!






以上!



Comments


bottom of page